オシムジャパンよ!
「オシムジャパンよ!」という
トルシエさんが書いた本を読みました。
小野や高原、稲本らの黄金世代を高く評価しつつ
だからこそ2006のWカップこそチャンスであった。
2010年に向けて黄金世代が30代を迎える。
下の世代をいかに育てて黄金世代と融合するか。それが問題だとしています。
アジアカップでオーストラリアや韓国と真剣勝負をした時に真価が問われるでしょう。。。
チャンピオンズリーグ決勝のキューウェルもかなり印象深かったしねえ。。。
チャンピオンズリーグでの印象という意味ではわれらが俊輔も負けてはいませんが。
「代表はいつでも期待と心配事で溢れている」