忙殺の毎日

夏期休暇終わりから、予想通りの忙殺の毎日。
仕事がないよりはマシなのだが、もう少しなんとかしたいものだ。
1年前は無菌室で輸血に頼りながら生き延びていたのだから、かなりな進歩だ。
ただ、思うのはATGで回復しても、約30%の人は再発してしまうということ。
いつかは、そういう日がくるかもしれない。
今の毎日でいいのだろうか。これが自分の生きる道なのだろうか。
家族を守ること、お金を得ること、病気と付き合うこと、再発した時に後悔しないこと
色々なことがあってどうすべきなのか、一生懸命の向け方が難しい。