車通勤の人必見。「あとで読む」を読んでくれるアプリ
自分は、普段車通勤で片道40分前後という感じなのですが、まあ時間の無駄です。
人生において、こんな無駄な時間を毎日過ごして良いものかと、思う日々でした。
電車通勤であれば、技術書読むとか「あとで読む」を消費するとか、有効活用できるのですが、そうも行きませんでした。
でした・・・・というのは、「あとで読む」を消費する方法を見つけたためです。
使うのは、PocketsというWebサービスとLisgoというiPhoneアプリです。
Pocketはいわゆる「あとで読む」サービスで、無料でアカウントを取得してあとで読みたいページをボンボンいれていけばいいです。
Google Chromeな人は、taberarelooという拡張機能を使うとボタン一発で入れられるので便利です。
あとは、車にのった際にLisgoを起動すればPocketに入っているページを次々読んでくれます。
日本語もいけます。(流暢ではないですが、何を言っているかは分かります)
無駄な車通勤の時間を有効活用できそうです。