息子1の字が汚い話

算数は得意な息子1。
国語はなめてる息子1。
字が非常に汚いですね。もう何が書いてあるか分からない。
昔の自分を見ているようで困ります。


最近の冬休みの宿題は親が丸付けをするらしく
あまりに字が汚いので
2ca3:「汚い。やり直し」
息子1:「いや、違うんだって。ポーネグリフで書いたんだって」
2ca3:「ニコ・ロビンしか読めねーじゃん。アホ。」
というしょうも無い会話をしています。
ボケて逃げようとするあたりが、DNAを感じます。